低圧の自家消費型太陽光発電

  • 2019.2.15

従量制の 低圧の電力プラン(従量電灯Cプラン等)をご利用に法人のお客様の場合には、特に自家消費型太陽光発電はオススメさせていただいております。

その理由は…高圧電力にくらべて低圧電力は1kwhあたりの電気料金単価が高いので、太陽光発電が賄ってくれることでの費用対効果がとても大きいからです。

千葉電力株式会社

 

 

《ハイライフプラン》※法人のお客様の低圧のメインプランです。

月間使用電力量300kwh超過分から1kwhあたり 27.02円(税込)

※東京電力エナジーパートナー株式会社  従量電灯Cプランの場合は30.02

この27.02円分を太陽光発電の電力で賄えるという事は、現状のFIT(固定買取制度)10kw以上の売電単価14円よりもはるかに費用対効果が期待できます。

電力使用比較

【月間電力使用量比較】

電力使用量が1200kwhの事業所のハイライフプランでの電気料金が

34,005円の場合、自家消費型太陽光発電15kwを設備投資すると…

電力使用量300kwhまで削減できて電気料金も9,687円に!

さらに売電量300kwhで+4,536円が収入となりますので、

その差額は…34,005円-(9,687円-4,536円)= 28,854

 

※基本料金は12kVAとして試算しております。また燃料調整費、再エネ発電賦課金は考慮しておりません。

 

年間分で試算すると34万円以上ものコスト削減が可能です。

弊社実績での想定利回りは14以上が平均ですので、設備投資回収も早く、もちろん太陽光発電設備は20年以上も長期的な発電所として安定して活躍してくれます。

それ以外にも使用電力には、年々金額が上昇し続けている再エネ発電賦課金(現在は1kwhあたり2.9円)がかかりますが、電力使用が削減できるということはその費用の支払いも削減になります。

また使用する電気料金の削減も千葉電力株式会社の電力プランですと平均9も削減してくれるので、使用電力削減&電気料金単価削減のダブルでの理想的なコスト削減が実現出来ます。

 

無料で電気料金削減のご試算、御見積りをさせていただいておりますのでお気軽にお問い合わせ下さい。まずは電力の使用時間帯をお調べさせていただきますので、その場合は電気料金1ヶ月間無料キャンペーン中です。

※無料キャンペーンは低圧の従量プランに限ります。また夏期は対象外です自家消費型太陽光発電お問い合わせ

 

 

お見積・ご相談は無料です!


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